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ナースコール

ナースコールは入院患者さんが看護師さんを呼ぶ時に鳴らすものです。
入院すると必ずナースコールの説明がありますが、あまり鳴らさないでくださいとは言われません。
患者さんの方でも、ちょっとした用事で鳴らしたりもするし、こんなの自分でできると判断してナースコールを押さない場合もあるようです。
患者さんが感じる「ちょっとしたこと」が実はとても重要なことだったりもするそうです。
また、トイレも一人で行けると思って看護師さんを呼ばなかったりすると、看護師さんがびっくりすることもあるそうです。
結果的に何も無ければ、看護師さんも患者さんを怒ったりはしないということですが、患者さんのちょっとした判断が命に関わってしまうので、看護師さんは「どんなことでも」ナースコールを鳴らして欲しいと思います。
一方で医療関係者から見ると、ナースコールを呼ぶほどでもないことはたくさんあるようです。
だからといって行かないわけにはいけないということなのですが、ナースコールが次々と鳴ってしまうと、やはり順番を付けざるを得ないということのようです。
ナースコールを押している方はすぐにでも来て欲しいわけですが、混んでいるとそうもいきません。
お金をたくさん払っている患者さんを優先するというわけでもないので、その順番は看護師さんの判断に委ねられてしまいます。
そうなるとクレームを付け出す患者さんもいるわけで、それがとてもストレスになってしまうそうです。
患者さんのためになんとか時間をやりくりして応答しようとしても中々思うようにはならなかったりするそうです。
そんなときは諦めるといいます。
諦めるといっても医療行為を諦めるのではなくて、クレームを言われようがなんだろうが優先順位をつけるのは仕方ないことということを看護師さん自身が納得できるようになるということです。

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